こんにちは金子です。
気になる本を見つけました。
『すべてを味方すべてが味方』
はじめにこんなことが書いてありました。
林の中でキリン十頭とキリン十頭とが出会うと同じ仲間として一緒の群れになったりします。
草食動物の遺伝子には
「同種のものは味方」
という情報が書きこまれているからです。
日本に古来からあったのは、目の前の人が全部「味方」だという考え方でした。だから「和」の国だったのです。
先日ご来店下さったお客様で、沖縄に住まわれていたことがある方がこんなことを話してくださいました。
「沖縄はのどかなところだから仲間と車で出掛け先からの帰り道、見ず知らずのおばあさんに家まで送ってほしいと頼まれたりして普通に乗せて送っていたよ。」
沖縄にはまだ『和の国』が存在しているのでしょう。
なんだかうれしい気分になりました。
「すべてを味方」にしようと思い生きていると、「すべてが味方」になる。
とてもいい言葉です。

