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大藪
更新日:2006年11月05日
ワールドトレードセンター

20061105_1.JPG先日久々にどぉ~しても見たい映画があったので行ってきました☆2001年9月11日にNYで起きたテロ事件を実話に作られた「ワールドトレードセンター」という映画です。

丁度私はその年の6月にNYへ留学に行き、テロが起きる一日前の9月10日にロスへ運良く移住した為、そこにはいませんでした。

ロスに着いた次の日の朝、ニュースを見る事なく学校へ行くと・・・みんな飛行機がビルに激突するシーンを見ながら、ふさがらない口を手で押さえ、ぼ~然と立ち尽くしていました。
そんな彼等の姿を見ながら私はのん気に「さすがハリウッド映画はすごいなぁ~!」と思っていました。

それが現実だと分かって家族に連絡しようと思いましたが、公衆電話やパソコンには同じ様に連絡をしようとする人達がいっぱいで、いつになっても空く事はなく、連絡が出来たのは何日か経ってからでした。

NYの友達に連絡をした時、「街が真っ白になってしまった、NYの街は無くなってしまった」と悲しそうに言っていたのを覚えています。
映画の内容は崩れ落ちたビルの中から奇跡的に助かった約20名の中の二人が救助されるまでの時間と、その帰りを待つ家族のお話です。
その事件が起きた時のアメリカ全体の空気や人々の表情を見ていた私は、何とも言えない気持ちで・・・

映画開始5分から場内が明るくなるまでずぅ~っと泣いてしまいましたぁ~・・・。時間が経っても忘れないようにしたいなと思います。皆さんはフィクションでもノンフィクションでもこんなに泣いてしまった(TOT)!!という映画はありますか? (きみこ記)