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更新日:2006年07月17日
I am a man

20060717_1.JPG先日、一冊のレストランサービスの本をスタッフ全員で読み、感想を話し合い、いざその本に登場するレストラン「カシータ」にいってきました!!今回はそのときのミーティングの感想文を紹介します。ちょっと長いですが、お付き合いください。

「Iam a man」を読んで、私が一番、率直に感じたこと。それは、1つのサービスから、1つの店が出来たこと。。そしてその店は世界の多くの人を感動させ、その輪は都筑区にある、小さな美容室にまで影響を与えたことです。感動は伝染し、国境を越え私たちのところまで来た。その事実に感動し、同時にお客様を感動させ、喜ばせることにこれだけ情熱をかけている人々がいることに、大変嬉しい気持ちになりました。
カシータのオーナー高橋さんは本分でこうかたっています。
「東京には、腹を立てずに飯を食わせてくれる店が、なんと少ないことか。
普通じゃないレストランとは、そんなにすごいモノを望んでいるのではありません・・・・。」
 

私自身もまったく同じ気持ちです。
腹を立てずに、気持ちのいい時間を過ごさせてくれる店が、本当に少なく感じます。
美容室に例えてみると、
髪が伸びたときに、気持ちをリフレッシュしたいときに、電話で予約を入れると3回以内に受話器をとってくれて、レセプションがお待たせすることなく気持ちよく応対してくれて、予約も店側の都合でお客側が店に予約をあわせることがなくて、敷地内とは言わないから、歩いていける距離に車が停められて、エントランスに立つと、笑顔で待っていてくれて、邪魔にならないくらいのセンスのいい音楽が流れていて、自分のためではなく、お客様のための服装で迎えてくれて、気持ちのこもったシャンプーをしてくれて、ちょっと位は待つからちゃんと話を聞いてカウンセリングしてくれて、流行の髪型じゃなくて私自身を考えてスタイルを提案してくれて、作業の工程や薬剤くらいはきちんと説明してくれて、似合っていればある程度は任せるから楽しんで仕事をしてくれて、アシスタントに任せていいから、ちゃんと紹介してくれて、営業トークではなく、人としてちゃんと接してくれて、沢山お客様がいるのはわかるけど、雑誌くらいは退屈なく変えてくれて、乾燥している店内で咳をした私に「飴はいかがですか?」くらいは気を使ってくれて、座りつかれた私にそれでもやってみたいと思わせるくらいの口上でトリートメントを勧めてくれて、施術が終わった私に「おつかれさまでした」ではなく「素敵になりましたね」くらいいってくれて、100%成功ではなくていいから、周りの人から素敵になったといわれるくらいにはしてくれて、施術中に何か手違いがあっても、決して怒らないから、ちゃんと責任者が謝りにきてくれて、そんなに遅れないから15分くらいは閉店時間をおおめに見てくれて、お願いだからお店の都合ではない、クレジットカードで決済が出来る。決してそんなに安くなくていいんです。安くても、もう来たくないと思う店ではなく、少し高くてもまた来たいと思わせてくれる店。そしてお店を出るときに雨が降ってきたら「どうぞお使いください。」とビニール傘の1本でもプレゼントしてくれる店。せめて、お店の中でだけでも、私を気持ちいい気分にさせてくれて、あんまりいい店だから、つい人に紹介したら、早速、その人から次の日にお礼の電話が入るような・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そんな、美容室はないものでしょうか。。そんな美容室は一人でできるものではありません。お客様第一主義のスタッフが集まり、チームワークを確立し、実現出来るものだとおもいます。
スタッフの心を一つにすることで、夢のサロンはつくられるのではないでしょうか?
「I am a man」に出てくる高級ホテルはまったく、夢の存在ではないと感じています。私たちがよいサービス、よいホスピタリティーを求めた結果、今度行く、「カシータ」にたどり着きました。この永遠に終わりのないサービスや、ホスピタリティーを求めていけば、必然的にたどり着くホテルだと感じています。(小黒高志)


(次回はカシータでの感動のサービスの紹介と、スタッフが感じたことを紹介します。。)

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